▶▶ 宅建の勉強方法まとめ!

【レビュー・2022最新】宅建士合格のトリセツは、理解して合格したい人向け!

宅建士合格のトリセツが気になっているけど、初学者でも分かりやすいのかな?

他のテキストと比べて、どこが良いのかな?

こんな疑問はありませんか?

宅建のテキストは出版社によって特徴が大きく異なります。

自分の目的に合ったテキストでなければ買い替えることになるかもしれません。

この記事では、完全に独学で宅建に一発合格した私が、宅建士合格のトリセツの

  • 特徴
  • 良い点(メリット)
  • 微妙な点(デメリット)
  • どんな人に向いているか

を紹介します。

宅建士合格のトリセツを使って勉強すべきかどうか、わかります。
⇒ 試し読みをした気分になります!

まず結論から言うと、宅建士合格のトリセツ「宅建の内容をきちんと理解して合格したい!」という方におすすめのテキストです。

暗記に頼るのではなく、イメージで覚えられるようになっています。

しかし、効率よく合格したい!という方には不向きです。

その点も踏まえて紹介していきます。

この記事を書いた人
  • 働く転妻(転勤族の妻)
  • 高難度だった年の宅建試験で、独学一発合格。
  • しかも高得点!
  • 勉強は苦手。
  • 簿記に何回も落ちた。
運営者の
ポテです!
好きなところから読む

最大の特徴:初学者に徹底的に寄り添っている

宅建士合格のトリセツを一言で表すと、

初学者が理解できる仕組みが完璧に備わっている

と言うことができます。

宅建や法律を初めて学ぶ人はもちろん、テキストを読むこと自体が苦手という方にも寄り添ってくれています!

学校で一番優しい先生くらい、丁寧で親切なテキストです。

メリットでも説明しますが、宅建の用語だけでなく、日本語の説明までしっかりしてくれるんです。

例えば、この4つの言葉の違いが丁寧に説明されているコラムが入っています。

  • 「超える」
  • 「未満」
  • 「以上」
  • 「以下」

何か勉強をはじめようと思ったときに、テキストを読むこと自体が難しくて挫折した経験のある方。

宅建士合格のトリセツでは、そんな心配はいりません。

「テキストを読みながらスマホでググる…」という無駄な行動は一切不要です。

「宅建士合格のトリセツ」のメリット5つ!ここがおすすめです!

先ほどと少しかぶる点もありますが、まずは「宅建士合格のトリセツ」のメリットを紹介していきます。

宅建士合格のトリセツのメリットをあげると、

  • 日本語の説明が丁寧
  • 表現がポジティブ
  • イメージで覚えられる
  • テキストにリンクした講義動画を見られる
  • 電子書籍がある

の5点が上げられます。

宅建初心者に、手取り足取り教えてくれるのが「宅建士合格のトリセツ」

日本語の説明が丁寧

宅建士合格のトリセツ」は、とにかく説明が丁寧です。

宅建の用語はもちろん、日本語の曖昧な部分も懇切丁寧に解説してくれています。

例えばこちらの4つ似ている言葉の説明。

  • 「超える」
  • 「未満」
  • 「以上」
  • 「以下」

ちょっと曖昧だ…

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

他のテキストではこのような日本語の説明は省略されています。

なので、曖昧なまま勉強をすすめてしまう方もいるでしょう。

曖昧なまま進めてしまうと、当日の試験でつまずいてしまうかもしれません。

宅建の試験は全部で50問なので、一つ一つ着実に正解していく必要があります。

また、どんな意味だっけ…?とスマホでググる方もいるでしょう。

スマホでググった流れで、ラインやYahoo!ニュースを見てそのまま長い休憩に…

という悲劇も起こるかもしれません。

どちらもできれば回避したいですよね。

「宅建士合格のトリセツ」は、曖昧な日本語も含めて、1から10まで親切に解説してくれているテキストです。

なので、悲劇を回避できます。

説明が丁寧だから、読んでいてノンストレス。読み物が苦手な人でもスルスル読み進めることができます。

イメージで覚えられる

宅建士合格のトリセツ」は、覚えるべきところはイメージで覚えられるようになっています。

語呂合わせとかで無理やり覚えさせよう!という箇所は一切ありません。

宅建を勉強していてつまずきやすい箇所は、必ずイラストなどでわかりやすく解説されています。

他のテキストでは「難しいから語呂合わせで覚えよう!!」となっている項目も、「宅建士合格のトリセツ」では必ずイメージが湧くような説明をされています。

「内容を理解して試験に望みたい!」と言う方にぴったりです。

ただし、(デメリットでも記述しますが)イメージで覚える方針なので、人によっては覚えにくい心配もあると思います。

理解しながら勉強できるので、「これから不動産業界で働きたい!」という方にぴったりです。

講義動画(計20本)を見られる

宅建士合格のトリセツ」は、テキストにリンクした動画を無料で見ることができます。

宅建は項目によっては「これテキストの説明だけだと限界があるなあ…」という気持ちになることがあります。

動画で勉強したいときに、講義動画が付いていないほとんどのテキストを使う人は、テキストと関連していないYouTube動画などを探すことになります。

(私もよくやってました)

これが意外とめんどくさい!

何がめんどくさいかと言うと、

  • テキストとリンクしていないので、どの動画を見ていいかわからない
  • テキストと動画の方針(覚えるべき箇所など)が違うと、余計に混乱する

といった点です。

大きな負担にはならないですが、できればなくしたい悩みですよね。

「宅建士合格のトリセツ」は、テキストとリンクした講義動画を見ることができます。

また、YouTubeで見ることができるので専用のアプリなどをダウンロードする必要もありません。

講義動画を事前に見たい方は、こちら↓をチェック!

電子書籍がある

電子書籍があるので、kindleなどでテキストを読むことができます。

宅建のテキストとして人気があるのは「宅建士合格のトリセツ」「らくらく宅建塾」「宅建士の教科書」の3つです。

その中で電子書籍があるのは「宅建士合格のトリセツ」だけです。

なので、

  • 電車の中でも勉強したい
  • 荷物を減らしたい
  • 少しでも安く手に入れたい(単行本:3,300円 → kindle版:3,135円

という方にぴったりです。

テキストは163ページあるので結構重たいです。電子書籍で勉強できると身軽ですね!

表現がポジティブ

宅建士合格のトリセツ」は、応援されながら勉強したい!という方にぴったりです。

テキストに登場する表現がとにかくポジティブです。

例えば、「この範囲はマニアックすぎる。余裕のある人だけ勉強するべき。」といった難易度の内容が出てきたとき。

私が使って勉強していたらくらく宅建塾では、

深入りするな

と書かれていました。

一方、宅建士合格のトリセツでは

ライバルに差をつける

と書かれています。

宅建士合格のトリセツの方がポジティブですよね。

頑張って勉強しよう!という気持ちにさせてくれます。

他にも

宅建士になったらこんないいことがあるよ~!

みたいなコラムがあります。

初学者がくじけずに頑張れる仕掛けが多いので、3日坊主になりにくいです!

長い長い試験勉強時間。どうせなら前向きな気持ちで頑張りたいですよね!

「宅建士合格のトリセツ」のデメリット3つ。ここはちょっと微妙…

逆に、微妙だなと思った点もあります。

それらも正直に紹介します。

これから紹介するデメリットが気になる方は、別のテキストを検討しても良いでしょう。

具体的には

  • 同じシリーズで模試がない
  • 覚えにくい
  • 文章が簡単すぎる

の3点です。

同じシリーズで模試がない

宅建士合格のトリセツ」のシリーズでは、模試がありません。

(問題集はあります!)

やはり、テキスト~問題集~模試は同じシリーズで勉強した方が効率的です。

違うシリーズを使ってしまうと、覚えるべきところ・覚え方の方針が違うので混乱してしまいます。

ただし、模試を使うのは3日間ほどです。

模試がないことは、それほどダメージは大きくないでしょう。

テキストから模試まで、同じシリーズで勉強したい!」という方は、らくらく宅建塾シリーズがおすすめです。

宅建士合格のトリセツ シリーズ一覧

覚えにくい(語呂合わせがほぼない)

  • デメリットとして紹介しますが、好みが分かれる内容です。

「イメージで覚える」というコンセプトのテキストなので、語呂合わせが少ないです。

数えましたが、3個くらいしかなかったです。

一方、私が使っていた「らくらく宅建塾」は50個以上の語呂合わせが掲載されていました。

「数字や難解な表などは、語呂合わせで覚えてしまいたい!」という方には少々キツいかもしれません。

一方で、以下のような方にはむしろメリットです。

  • 不動産業界で働く予定があり、内容をしっかり理解して合格したい
  • 語呂合わせなどを使うよりも、イメージで覚える方が得意

宅建を取る目的や、自分の性格と照らし合わせてみてください。

私の場合、語呂合わせで覚える方が得意な性格だったので、らくらく宅建塾を使いました。

日本史などで年号を覚えるとき、語呂合わせを使う派ですか?イメージで覚える派ですか?

文章が簡単すぎる

先ほどご紹介した「語呂合わせが少ない」と同じく、好みが分かれる内容ですが…

テキストの文章が簡単すぎます。

(中学生とかでも理解できそうな言葉遣いです。)

簡単な文章を使っていることは、一見良いことのように思えます。

確かに「宅建を理解する」ためには良いことです。

できるだけ簡単な文章の方が分かりやすいからです。

しかし「宅建の問題を解く」となると話が変わってきます。

宅建の問題は、日本語と思えないような文章が出てきます。

例えばこの問題。

AとBとの間で、Aを売主、Bを飼い主とする、等価値の美術品甲乙いずれか選択によって定められる美術品の売買契約が令和3年7月1日に締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
1、本件契約において、給付の目的を甲にするか乙にするかについて、第三者Cを選択権者とする合意がなされた場合、Cが選択をすることができないときは、選択権はBに移転する。

(2~4省略)

令和3年10月試験より

……ちょっと何言ってるかわかんない。

わかんないけど……

本番ではこのような意味不明な文章を読み解いていかなければなりません。

普段から簡単すぎる文章を読んでいると、少し戸惑ってしまいます。

ただし、過去問を解く際には嫌でも難しい文章を読むことになります。

なので決定的なデメリットにはなりません。

過去問で慣れればOKです!

まとめ:理解して合格したい人におすすめ!

宅建士合格のトリセツ」は、「内容をきちんと理解して合格したい!」という方にぴったりのテキストです。

  • 日本語の説明が丁寧
  • 表現がポジティブ
  • イメージで覚えられる
  • テキストにリンクした講義動画を見られる
  • 電子書籍がある

と、おすすめできる点が盛りだくさんです。

不動産業界で働く予定がありそうな方は、必ず仕事で役立ちます!

よかったらシェアお願いします!
好きなところから読む
閉じる