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【過去問宅建塾】メリット・デメリットを正直にレビューします。

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過去問宅建塾は他のテキストと比べてどこが良いのかなあ。

こんな疑問はありませんか?

たくさんの種類が販売されている、宅建の過去問の問題集。

その中の一つ「過去問宅建塾」は、何が良くて何が微妙なのか、ぱっと見ただけではわからないですよね。

この記事では、実際に過去問宅建塾を使って一発合格した私が、過去問宅建塾の

  • 良い点(メリット)
  • 微妙な点(デメリット)

を紹介します。

過去問宅建塾で勉強して独学一発合格したわたしの、リアルな感想がわかります。

1巻:権利関係 2巻:宅建業法 3巻:法令上の制限
この記事を書いた人
  • 現役宅建士
  • 知識ゼロから独学一発合格
  • でも勉強は苦手
  • 簿記には何回も落ちた
運営者の
ポテです!
目次

過去問宅建塾のメリットを3つ紹介!ここが素晴らしい!

まずは過去問宅建塾のメリットを紹介していきます。

過去問宅建塾のメリットは

  • 問題数が多い
  • 基本~応用問題まで幅広く扱っている
  • 問題と回答・解説が横並び

の3点があげられます。

初心者が効率よく宅建に合格するために、考え抜かれている問題集です。

詳しく解説していきます!

問題数が多い

過去問宅建塾は、何といっても問題数の多さが最大の特徴です。

2021年度は全部で約680問が掲載されていました。

他社の問題集と比べても、かなり多めの問題数です。

「問題数が多い」と聞くと正直めんどくさいと感じてしまうかもしれません。

が、問題数が多いが多いことでこんなメリットがあります。

問題数が多いメリット

より多くの問題パターンに触れられる。

⇒ 「知っている」を「解ける」にグレードアップできる。

本が分厚い。

⇒ 目に見える自信になる。

自分がよく間違える問題の共通点がわかる。

⇒ 苦手分野を発見・対策ができる。

それぞれ解説していきます。

より多くの問題パターンに触れられる。

宅建を勉強していて身に染みて思ったことがあります。

それは過去問をどれだけマスターできるかどうかで、合否が分かれるということです。

というのも、宅建では例年同じような問題が出題されています。

なので、過去問を完璧にすればするほど合格が近付いてきます。

ただ、同じ「ような」というのがミソです。

同じと言うにも幅があって

  • 選択肢の説明文が似ている
  • 問題形式が似ている

など、同じようで同じではない問題が出題されるんです。

説明が難しいので、例を出します。

例えば、過去にこんな問題が出題されたとします。

問題A

(問)カップヌードル シーフード味に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 必要なお湯の目安量は1,000リットルである。
  2. かやくには「いか、スクランブルエッグ、キャベツ、ネギ」などが入っている。
  3. 北海道限定で販売されている。
  4. 生麺が使われている。

問題B

(問)次の記述のうち、カップヌードル シーフード味に入っているかやくとして、正しいものはいくつあるか。

  • いか
  • 小松菜
  • スクランブルエッグ
  • ネギ
  1. 0個
  2. 1個
  3. 2個
  4. 3個

問題Aも問題Bもカップヌードルの中身の知識を問う問題で、似ていますよね。

しかし、問題の解き方が違います。

問題Aはかやくの中身を暗記していなくても、消去法で解けるかもしれません。

でも、問題Bはかやくの内容全てを覚えていないと正解できません

宅建の試験も、同じ知識を聞かれていても、出題されるパターンに幅があります。

もしどちらかの問題パターンしか知らなかったら、本番で焦ってしまう可能性があります。

過去問宅建塾ではこのような問題AとB、どちらも取り上げられています。

その結果、問題数が圧倒的に多くなっています。

問題AとB、どちらも掲載されている問題集を完璧にするのが合格の近道です。

問題数が削減されている問題集で勉強するよりも、解き方をたくさん学べるからです。

問題パターンをたくさん知っておくことで、「知っている」を「解ける」にグレードアップすることができます。

たくさんの問題パターンを攻略できるので、本番でも焦りません。

本が分厚い

問題数が多い分、問題集の冊子が分厚いです。

(3冊セット・合計約1,400ページ)

持ち歩くのが大変というデメリットもありますが(あとで説明します)、それ以上に「これだけの量をやったんだから大丈夫!」という自信がつきます。

問題集の分厚さと自信は比例します!

自分がよく間違える問題の共通点がわかる。

過去問宅建塾を何周かすると、自分がよく間違える問題パターン・分野がわかってきます。

これは、多くの問題をのせているからこそできることです。

問題数が少ないと、ケアレスミス間違えた問題なのか、それとも理解できていなくて間違えた問題なのか、判断がつきません。

苦手分野を発見できるので、どこに時間をさけばいいのか明確になります!

基本~応用問題まで幅広く扱っている

先ほどと少しかぶってしまいますが、過去問宅建塾は問題レベルの幅が広いです。

なので、基本問題から応用問題まで幅広く触れることができます。

「これは解けなくても気にしなくてよし!」とまで解説されている超難問も掲載されています。

「解けなくていいレベルの超難問なら、問題集にのせる意味はないんじゃないの~?」と思われる方もいるかもしれません。

ですが、練習の段階で超難問の存在を知ることができてよかったです。

なぜなら、本番で超難問が出てきても、焦らないからです。

もし超難問の存在を知らなかったら、本番で「この問題全然わからない!!勉強不足だ……」と焦ってしまいます。

その結果、分かる問題も分からなくなってしまうこともあるでしょう。

超難問がのっている問題集を解くことは、かなり大切です。

もちろん、解けなくていいレベルの難しい問題には「超難」マークがついています。

「間違えても良いレベルの問題」がわかるようになります。

試験本番でも焦らない心構えができます!

問題と回答・解説が横並び

過去問宅建塾は、左ページに問題・右ページに回答・解説がのっています。

なので、ページをペラペラせずに「問題を解く~回答を確認~解説を読む」を完結できます。

答えが後ろの方にまとまっていたり、裏面にあったりすると何だかめんどうですよね。

過去問宅建塾なら、いちいちめくらなくて良いです。

なので、

  • 空いた時間にササっと勉強できます。
  • 電車などでもじっくり解説を読むことができます。

もちろん答えの部分は赤シートで隠せます。

答えが見えてしまう心配はありません。

地味にありがたかった特徴です。
勉強のストレスが減ります!

過去問宅建塾のデメリットを2つ紹介!ここは正直微妙…。

逆にやはり微妙な点もあります。

正直にご紹介します。

具体的には

  • 問題ページのすぐ下にヒントが書いてある
  • 重い

の2点です。

これらがどうしても気になる方は、別の問題集を検討しても良いでしょう。

問題ページのすぐ下にヒントが書いてある

メリットでご紹介した通り、「問題が左ページ・回答&解説が右ページ」になっているのはとってもありがたかったのですが…。

左ページ(問題ページ)の下の方にヒントが書かれている点が少し厄介でした。

このヒントというのが結構甘いヒントで、読んだらだいたい正解がわかってしまうレベルです。

問題集を1周目で勉強しているときは助かるんです。

が、2周目からはできれば自力で問題を解きたい!

そんな時にヒントが目に入ってしまうんです。(笑)

わたしの気持ちが弱いだけかもしれませんが、もう少しヒントが見えにくいようにしてくれたらな~と思いました。

重大なデメリットではないですが、一番気になった点だったのでご紹介しました。

重い

メリットでご紹介した「問題数が多い」の裏返しになってしまいますが…。

他のテキストよりも問題数が多い分、当然テキストが重いです。

過去問宅建塾は分野ごとに3冊に分かれています。

なので、「全分野を毎日持ち歩きたい!」という方はなかなか重たい荷物になってしまいます。

ミニマリストの方は要注意です。

私は家か近所のカフェでしか勉強をしないので気になりませんでした。

「なるべく教材を増やしたくない!」という方は、オンライン講座で学習するのもアリです。

  • テキスト・問題集・模試など全てをスマホやパソコンで確認できるので、荷物が減ります。
  • ノート機能もあるので、筆記用具もいりません。

スタディング 宅建士講座」で無料体験ができるので、試してみてくださいね。

まとめ:過去問宅建塾は、自信をつけたい初心者におすすめ!

過去問宅建塾は、初心者が効率的に合格するために必要な問題がそろっています。

  • 問題数が多い
  • 基本~応用問題まで幅広く扱っている
  • 問題と回答・解説が横並び

特に試験本番までに自信をつけたいと思っている初学者にはぴったりです。

必ず自信になる問題集です!

1巻:権利関係 2巻:宅建業法 3巻:法令上の制限
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